teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


 投稿者:マリー  投稿日:2010年 9月12日(日)23時46分23秒
返信・引用
  恋に身をやつしてみたし君なれど友の域出ぬ理性の人は  
 

遺跡

 投稿者:マリー  投稿日:2009年12月 3日(木)23時40分15秒
返信・引用
  朽ち果てた遺跡に佇てば聴こへ来るいにしへ人の声のざわめき  

 投稿者:マリー  投稿日:2009年12月 2日(水)17時41分9秒
返信・引用
  舵取るるものなき船は波の間に漂ひてをり頼りなさげに  

風邪

 投稿者:マリー  投稿日:2009年12月 2日(水)17時39分27秒
返信・引用
  真青なる冬空見上げ咳ひとつ  

枯芙蓉

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月26日(木)22時32分30秒
返信・引用 編集済
  芙蓉の実はじけて綿毛飛び出せばふうわりふわり風とたゆたふ

風吹かば命預けむ枯芙蓉
 

小春 それぞれ

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月25日(水)22時09分42秒
返信・引用
  地に影を映して眩し小春蝶

小春日やガイドブックの旅の宿

ふうらりとバスに乗り込む小春かな
 

小春日

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月25日(水)22時07分37秒
返信・引用
  蒼空に浮かぶ白雲ぼんやりと眼に映る温かな午後

小春日の瞼重たき猫二匹ベンチに座り欠伸をひとつ
 

ボジョレー・ヌーヴォー

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月24日(火)20時54分44秒
返信・引用
  ボジョレーの呑めぬが赤い色が好きグラスに注ぐ音がまた好き

こくこくこくグラスに注ぐ紅(くれない)をわくわくしつつ見つめるあなた

注がれた赤いグラスを口にして君はにっこり一言「美味い」

ボジョレーの赤さひときは冬初め

十一月下戸にもボジョレヌーボかな
 

横浜国際女子マラソン

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月20日(金)01時41分34秒
返信・引用
  駆け抜けるランナーの踏む銀杏かな

ひとしきりマラソン見入る冬初め

横浜は公園通り女子マラソン声援に笑む余裕のゴール
 

手袋

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月20日(金)01時39分10秒
返信・引用
  娘へと俳句を添へた手袋は友の亡母の不慣れな手編み

「あらためて母の想ひが胸を衝く」目頭濡らし友は語りぬ

手袋の温もりに笑む昨日今日
 

紅葉かつ散る

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月12日(木)00時18分38秒
返信・引用
  紅葉かつ散りて煩悩ふたつみつ

友の背に紅葉かつ散る寺の門
 

椿

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月 5日(木)23時29分31秒
返信・引用
  朝露をふふみて淡き一輪の庭の椿にほほえみ零る  

冬隣

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月 5日(木)19時59分7秒
返信・引用 編集済
  汝が褒めし服もう着れぬ冬隣  マリー


汝が褒めし着られぬ服や冬隣
 

宇宙

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月 4日(水)23時05分51秒
返信・引用
  空と海間(あわい)に吾はただひとり心解してただ抱かれむ  

吾亦紅

 投稿者:マリー  投稿日:2009年11月 3日(火)10時16分31秒
返信・引用
  控へめに主役ともなり吾亦紅

わがルージュにも似たるかな吾亦紅

流れくる吾亦紅の歌聴くたびに魂揺する母恋しさに

枯れ草に紛れて咲ける吾亦紅憧憬こめて見入る夕暮れ
 

秋落暉

 投稿者:マリー  投稿日:2009年10月30日(金)16時22分4秒
返信・引用 編集済
  全身を夕日に染めて帰路につく母の夕餉へ思い馳せつつ

促され家路を急ぐ秋落暉
 

故郷

 投稿者:マリー  投稿日:2009年10月21日(水)06時31分29秒
返信・引用
  親もなく家すでになき故郷の土蔵の白さ眼に染み通る

故郷の白き土蔵に秋の風
 

子供神輿

 投稿者:マリー  投稿日:2009年10月13日(火)22時08分2秒
返信・引用
  子等担ぐ神輿は秋の風のなか
       ワッショイの声蒼空(空)に響けり
 

柳腰

 投稿者:マリー  投稿日:2009年10月 6日(火)17時12分51秒
返信・引用
  お手前の正しき女の柳腰うっとり見入る茶の湯の席で  

十六夜

 投稿者:マリー  投稿日:2009年10月 4日(日)21時28分37秒
返信・引用 編集済
  とつとつと月光の曲弾きながらふと見上げたり十六夜(いざよい)の月  

コスモス

 投稿者:マリー  投稿日:2009年10月 1日(木)00時20分37秒
返信・引用
  細き背を伸ばして揺るる秋桜のしなやかさな女(ひと)重ね見入りぬ  

白萩

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月28日(月)02時57分53秒
返信・引用
  夕闇に仄かに灯る白萩の零れて秋の深まりを知る  

故郷

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月24日(木)00時21分15秒
返信・引用
  故郷は母や祖父母の匂ひする家なき跡に立ちて今なほ  

白萩

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月24日(木)00時19分30秒
返信・引用
  夕闇に仄かに灯る白萩の零れて秋の深まりを知る  

秋彼岸

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月21日(月)13時45分13秒
返信・引用
  故郷の親すでに無き秋彼岸二度と帰らぬ日々偲びをり  

幸せ待つ人

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月19日(土)00時05分50秒
返信・引用
  幸せを待つ人居らば秋宵の歌ぞ一層楽しさ増せり  

望月

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月18日(金)23時07分37秒
返信・引用 編集済
  望月に押されて軽し一万歩
(ぼうげつ)

望月やそぞろ歩きに歌なども

望月やぐい呑みひとつ新調す
(もちづき)

ペタル踏むわれを追ひくる望の月

望月を伴走に踏むペタルかな
 

曼珠沙華

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月17日(木)07時28分50秒
返信・引用 編集済
  秋桜のかたえに紅き曼珠沙華わが裡に住む想ひに似たり  

彼岸花

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月10日(木)10時30分12秒
返信・引用
  ま昼間の残暑の影も夕べには秋の色濃し彼岸花咲く  

花野

 投稿者:マリー  投稿日:2009年 9月 9日(水)22時29分18秒
返信・引用 編集済
  切符買ふ花野の果ての道の駅

赤白黄縫ひつつ歩む花野かな

わらべ歌など歌ひたき花野道

七草の四つで抜くる花野かな
 

レンタル掲示板
/3