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マグネトロン陽極能率

 投稿者:yaswara  投稿日:2018年 2月 2日(金)02時08分8秒
返信・引用 編集済
   動作中の真空管を見ると陰極が熱して光っている。
しかしこの発熱は真空管の発熱の一部でしかない。大半の発熱は陽極の発熱である。
陽極の発熱は、陰極から発した電子流が真空の電界中を走る際に発熱して陽極を加熱する。
受信管など発熱の少ないものは自然放散で足りるが、大出力用は発熱が大きいので
空冷或いは水冷などで強制的に放熱しないと間に合わない。

真空管出力=真空管入力ー真空管損失
     =陽極電流×負荷抵抗
真空管損失=陽極電流×陽極抵抗           陽極抵抗(説明省略)
陽極能率 =真空管出力/真空管入力
真空管損失が過大、或いは冷却が不足して陽極が過度に高温になれば真空管が故障する。

 マグネトロンは真空管の1種であり、能率は40%が限度である。
      従って発熱は電波出力の1.5倍以上
マグネトロンは普通マイクロ波用で構造が波長に比例して小型に作られるので放熱が困難、
波長の短いことと、出力の大きいことを共に要求されるのは 窮屈さ この上なし!
その両立は内部抵抗がゼロの素子が現れるまで大幅な成果は望めない。

 並列運転のアイデアは使えない。   「成功した!」 ? ???
Mayut Suba!
複数のマグネトロンを同期発振させることは困難、
より短い波長では更に、超困難~不可能。
 マイクロ波発生器も交流発電機と同じ理屈で、並列運転には同期が条件!
交流発電機の並列運転は強い方に従属して、最初に合わせるだけで自然に同期する。
真空管でも従属同期させる用法もあるが、橘型など分割陽極のマグネトロンでその用法は
成功しないだろう。
∵すでに分割した陽極同士で自然同期している。さらに重ねて自然同期させられるか?
たとえ実験的に成功したとしても不安定で実用には無理ではないか?
負荷の変動や、なにかのショックで微妙に合わせた同期が外れれば同士討ちになり破壊する!
前方へ輻射電界まで行ってから並列合成すれば同期に関係なく足し算になるが、複雑。
 
 

仮分数

 投稿者:久悦  投稿日:2017年11月29日(水)11時15分7秒
返信・引用
  算数の教科書にある『仮分数』ではなくて、それを引用して算数以外で使われた俗語。
今は死語! 『算術』が『算数』になった頃から使わなくなった。
『仮分数部隊』とは将校が多くて兵卒がすくない部署、
今に例えれば管理職がヒラ職員より多い職場。
配属された兵卒は苦労した!
 

タチ18号

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 9月26日(火)11時41分49秒
返信・引用 編集済
  タチ18号は空中線送受共用など新技術が採用され、 出力は50kwと高く、観測精度も向上している。
海軍の11Kと比べれば、波長をはじめ図体は一回り大きい。警戒範囲も一回り遠いはずだ。
そして 先行機種のタチ6号ほど人手を食わない!
生産数は400セットとある。タチ6のそれは350なので上回っている。
それなのに、ごく僅かの断片を見つけられただけで、占領軍調査を空しく引かせている。
400組もの大量を跡形なく巧妙に消し去った。 撤退作戦勝利!?


 

内祝い

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 7月31日(月)12時11分20秒
返信・引用 編集済
  35周年記念日
デモ上がりを¥127,500で買いました。
まだ動きます。
 

G-LINE

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 6月24日(土)10時50分50秒
返信・引用 編集済
   今、一般に使われている「Gライン」と、電波用語の「Gライン」は無関係だ!
電波用語の「Gライン」とは伝送技術の一方法で、事柄も言葉も半世紀来殆ど使われていない。
構造簡単、低廉なのに何で廃れたか・・・欠点を探せば、秘匿性、引き回し困難、分岐困難などか?
使わないでいて 言葉を 全く別な新興部門に乗っ取られてしまった。

 なぜ、見捨てられた役に立たない古いものをさらすのか、懐旧趣味に違いないが、
現用技術の元になっている古いことを伝え残したかった。
伝承が再登場を促す期待を持っては儚いか?

http://www1.odn.ne.jp/~yaswara/antennan/introd2.html#lcx
 

卒寿とは

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 6月19日(月)09時01分27秒
返信・引用
  やること なすこと 卒(そつ)だらけ の歳
 

回答ありがとうございます

 投稿者:ウルツ  投稿日:2017年 6月10日(土)20時11分42秒
返信・引用
  海軍のウルツブルグ型で実戦投入されたのがあったんですね。勉強になります  

写真の2枚目

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 6月10日(土)14時00分24秒
返信・引用
   風景から海岸のようです。写真の左に海が見えるはずです。
電測学校内の教育施設ではなくて実戦配置されたもの。
遠くてよくわからないのですが、3機見えます。
中央より右に見えるのが 63号  遠距離からの侵入探知、波長3m
左の2機はどちらかが 61号  敵位置測定(ウルツ型)
もう1機が 62号  味方位置測定(IFF)
3機1組の誘導電探方式 敵機の位置を知らせて味方機を誘導する『バッジシステム』の前身
 以上のように推測しましたがいかが?
 

二枚の写真

 投稿者:ウルツ  投稿日:2017年 6月10日(土)08時38分6秒
返信・引用
  昨日某所でウルツブルグのお話をされているのを見まして、その時に公開されていたのがこの二枚です。一枚目の近くで撮影されたものは米軍の調査で「タチ24」という注釈があったそうです。二枚目はネガであるので注釈等ありませんが風景的に電測学校ではないかとの声もあります。
いかがでしょうか?
 

でかいパラボラ

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 6月10日(土)06時46分17秒
返信・引用
  ウルツさま

電測学校に方向、高角が回転できるパラボラ(径7m? 溶接金網?)を付けた電探がが1基あったのを見ました。
名称は聞かされませんでしたが、後になってあれが六号一型だったとおもっています。
別途座学でコニカルスキャン(当時はすりこぎ回しと)について教わって記憶していますが、機種名やウルツブルグ型ということは教わったかどうか記憶していません。
『対空射撃』練習生分隊が専門に訓練、学習していました。
 塗装は陸軍色。周囲に3m位の土手が築かれて皿状の底に据えられていました。
 

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