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三角なみ、三角は

 投稿者:久悦  投稿日:2018年11月11日(日)10時25分44秒
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  運用、航海、砲術、水雷、陸戦を入隊後に一通りを習います。その中に「三角なみ」という言葉を運用と航海で教えられました。船乗りに恐れられている現象です。
海軍一般教育が終了してから電測術教育が始まります。そのなかの電波兵器基礎理論という科目で「三角は」を教わりました。電波計測に使う電圧変化の形を言います。
海軍の、そして電測兵だから2つの「三角波」を両方知る必要がありました。
22号電探に「三角波」が観測されたことがあったとか。22号電探は「三角波」を使っていません?!
 
 

御製拝吟借詠

 投稿者:久悦  投稿日:2018年11月 1日(木)08時59分45秒
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  子らはみな いくさのにわに いではてて 媼や一人 山田守るらん

     秋 昭和19年11月
 

Re 木材構造

 投稿者:久悦  投稿日:2018年 8月20日(月)01時42分14秒
返信・引用 編集済
  11Kの普及型は仰せのとおり木材の枠でしたが、古い型は鉄の枠でアーチ型に曲げたH鋼が補強してあり、見ただけでも重そうでした。
木材に改めたことは大きい改善と思っています。軽くなったのでそれを支える回転台や基礎が簡単になりました。
 

木材構造

 投稿者:father  投稿日:2018年 8月19日(日)11時05分2秒
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  資材不足に加えて、人材不足(一般の大工さんでも工事が可能)なのかと思われます。11Kの組み立て工程の写真でも、アンテナの枠は(確か)木材でした。

また木材だったからこそ、敗戦と同時に簡単に破壊され、米軍の写真にすら残っていなかったということなのかとも思われます。
 

14号電探のアンテナ

 投稿者:久悦  投稿日:2018年 8月10日(金)08時22分10秒
返信・引用 編集済
  スケッチありがとうございます。
戦後ですが、14号電探の諸元を知った時には、このような櫓を組まないで、中央支えの水平ホイップエレメントを想像しました。【空間位置はそのまま】
ホイップ形ならば工程が少なく高周波的に損失が少く、耐風圧強度も劣らなく可能と思います。
なぜ木造支持なのでしょう?

  すでに鋼材加工は、必要器材が失われてできなくなってしまったのかも・・・
 

14号のアンテナスケッチ

 投稿者:father  投稿日:2018年 8月 8日(水)20時25分19秒
返信・引用
  添付画像は、昨年末に防衛省戦史資料室で見つけた14号電探のアンテナスケッチです。
 ⑥技術 研究資料 329 假稱1號電波探信儀4型A 装備工事要領書(案)
最近は複写禁止資料も、カメラを持ち込みで撮影できるようになっているのですが、知らなかったためにスケッチをスケッチしました。
足らない寸法を計算して3DCADで簡単な立体モデルを作ってみようと思っていたのですが、知識が足らなかったので諦めました。

また
 ⑥技術 研究資料 824 仮称3式1号電波探信儀一型装備要領書(案)
という資料には、11Kの設置方法の写真が多数入っていました。
次に上京する際にはカメラを忘れないようにしますが、上京される折がありましたら、カメラ持参で戦史資料室に行ってみてください。

それでは。
 

Re: Re Re:衰調がなぜ速いか?、未だに疑問

 投稿者:いつかのとおりすがり  投稿日:2018年 7月27日(金)23時53分24秒
返信・引用
  安原久悦さんへのお返事です。

> またB29は4ッつもプロペラを持っていても単機で来たときには fading が深かったです。
浅知恵でした・・・申し訳ない。

今の技術だと干渉してる波を個別に捉えて計算したりも出来るんでしょうね。奥が深い・・・
 

マグネトロン陽極能率

 投稿者:yaswara  投稿日:2018年 2月 2日(金)02時08分8秒
返信・引用 編集済
   動作中の真空管を見ると陰極が熱して光っている。
しかしこの発熱は真空管の発熱の一部でしかない。大半の発熱は陽極の発熱である。
陽極の発熱は、陰極から発した電子流が真空の電界中を走る際に発熱して陽極を加熱する。
受信管など発熱の少ないものは自然放散で足りるが、大出力用は発熱が大きいので
空冷或いは水冷などで強制的に放熱しないと間に合わない。

真空管出力=真空管入力ー真空管損失
     =陽極電流×負荷抵抗
真空管損失=陽極電流×陽極抵抗           陽極抵抗(説明省略)
陽極能率 =真空管出力/真空管入力
真空管損失が過大、或いは冷却が不足して陽極が過度に高温になれば真空管が故障する。

 マグネトロンは真空管の1種であり、能率は40%が限度である。
      従って発熱は電波出力の1.5倍以上
マグネトロンは普通マイクロ波用で構造が波長に比例して小型に作られるので放熱が困難、
波長の短いことと、出力の大きいことを共に要求されるのは 窮屈さ この上なし!
その両立は内部抵抗がゼロの素子が現れるまで大幅な成果は望めない。

 並列運転のアイデアは使えない。   「成功した!」 ? ???
Mayut Suba!
複数のマグネトロンを同期発振させることは困難、
より短い波長では更に、超困難~不可能。
 マイクロ波発生器も交流発電機と同じ理屈で、並列運転には同期が条件!
交流発電機の並列運転は強い方に従属して、最初に合わせるだけで自然に同期する。
真空管でも従属同期させる用法もあるが、橘型など分割陽極のマグネトロンでその用法は
成功しないだろう。
∵すでに分割した陽極同士で自然同期している。さらに重ねて自然同期させられるか?
たとえ実験的に成功したとしても不安定で実用には無理ではないか?
負荷の変動や、なにかのショックで微妙に合わせた同期が外れれば同士討ちになり破壊する!
前方へ輻射電界まで行ってから並列合成すれば同期に関係なく足し算になるが、複雑。
 

仮分数

 投稿者:久悦  投稿日:2017年11月29日(水)11時15分7秒
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  算数の教科書にある『仮分数』ではなくて、それを引用して算数以外で使われた俗語。
今は死語! 『算術』が『算数』になった頃から使わなくなった。
『仮分数部隊』とは将校が多くて兵卒がすくない部署、
今に例えれば管理職がヒラ職員より多い職場。
配属された兵卒は苦労した!
 

タチ18号

 投稿者:久悦  投稿日:2017年 9月26日(火)11時41分49秒
返信・引用 編集済
  タチ18号は空中線送受共用など新技術が採用され、 出力は50kwと高く、観測精度も向上している。
海軍の11Kと比べれば、波長をはじめ図体は一回り大きい。警戒範囲も一回り遠いはずだ。
そして 先行機種のタチ6号ほど人手を食わない!
生産数は400セットとある。タチ6のそれは350なので上回っている。
それなのに、ごく僅かの断片を見つけられただけで、占領軍調査を空しく引かせている。
400組もの大量を跡形なく巧妙に消し去った。 撤退作戦勝利!?


 

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